その後も、他の大学の文化祭や自主企画ライブにも呼んでもらい、
そのたびにいろいろ勉強になりました。
人は不思議なもので、
だんだん踊りの伴奏に慣れてくると
今度は
「もっとこうしたら面白くなるんじゃないか?」
と、遊びたくなってくるんですね。
「ここのコンパスを少し違うリズムで弾いてみよう」
とか
「こうしたら面白いかな?」
とか。
ここで出てくるのが「欲」です。
「もっとカッコよく弾こう!」
「もっと良く見せたい!」
調子に乗るとコンパスから外れてしまい、
自分が今どこにいるのかが
分らなくなってしまうという・・・。
伴奏とは自分の欲との戦いである、
ということも学びました。