13.伴奏とは欲との戦い

その後も、他の大学の文化祭や自主企画ライブにも呼んでもらい、
そのたびにいろいろ勉強になりました。


人は不思議なもので、
だんだん踊りの伴奏に慣れてくると
今度は

「もっとこうしたら面白くなるんじゃないか?」

と、遊びたくなってくるんですね。


「ここのコンパスを少し違うリズムで弾いてみよう」

とか

「こうしたら面白いかな?」

とか。


ここで出てくるのが「欲」です。


「もっとカッコよく弾こう!」
「もっと良く見せたい!」


調子に乗るとコンパスから外れてしまい、
自分が今どこにいるのかが
分らなくなってしまうという・・・。

伴奏とは自分の欲との戦いである、
ということも学びました。

続きを読む

前に戻る